ママやパパが、赤ちゃんの手足を持って動かし、ヨガのポーズをおこないます。
赤ちゃんの体って柔らかいって思われがちですが、生後5カ月~柔軟性が失われ始めているんです。
柔軟性と運動能力には、密接な関係があります。
子どもの身体的な発育過程で、もっとも重要なのは生まれてから最初の数年間であることが、最新の科学・医療でも明らかになってきています。
ベビーヨガは、触れ合うことを通してコミュニケーションを高めることが目的です。
赤ちゃんの表情や反応を注意深く観察しながらすすめていくので、赤ちゃんのことをより知ることができます。
子どもと向き合うことって、しっかり見つめながら触れてあげること。そうするとまだ話せない赤ちゃんも心で返してくれるのです。
この触れ合いのコミュニケーションがいたわりの心と養育行動を起こしていきます。
ベビーヨガはパパママと赤ちゃんのコミュニケーションを通して絆を深めていくのを助けます。
★for baby★
☆心に☆
☆身体に☆
★for mama★